商品やサービスを、いかに沢山の人に売るか、いかに高く売るか？
違います。
消費者を欺いて利益を得る？
それは押し売りです。
本来ならば「正しく知ってもらう事」すなわち告知。コレ大事。
・企業について、商品について、サービスについて
・業績、企業理念、活動
・その効果、メリットから注意点、デメリット
全て正しく知ってもらう事。これが広告です。
評判は後から付いてくるものです。都合のいい様に作るものではありません。
認知される（あるいは認知度を上げる）為に
正しく伝え、よい選択をしてもらう。
そして消費者に満足していただく。
その結果、商品が売れ、利益を得る事ができる
更には企業価値を高める事ができるのです。
それは商品の付加価値として更に利益を増やすことにも繋がります。
インターネットでの現状は、まったく違うようですね。
誇大広告、違法な商売、詐欺
なんとかして騙そうと必死ですね。
口コミを装って広告に見えないように宣伝する。
悪い噂を流して、競合商品や他者を蹴落とす。
１００円ショップで売っている商品を
・「自社で作っっているから安心です」
・「他では絶対に手に入らない」
いや、、、、その辺で売ってるジャン。
架空の会社なのに
・「株式会社だから安心です。資格を持ってます。公共機関に届け出ています。」
その住所レンタルオフィスだよ。電話繋がらないジャン。登記見せてくれよ。と言いたい。
・「買ってみたけど、とってもイイ感じ」
・「運営者は親切だし、安いし、またココで買いたいな」
感想言うのに一々リンク貼るの？見たけどボッタクリだったよ？
こういう事する人たちはよく言います。
生活の為？
餓死する訳ではないでしょう
高望みをし、楽して泡銭を儲けるている人の言い訳にすぎませんね
早く自分の心の弱さを克服して下さい。
迷惑を掛けるなら、常に悔と戒を忘れずに心を痛めて下さい。
奇麗事？
「自分ひとりが得をして周りの人が迷惑を被る事のないように」
これは奇麗事とは言いませんよね
犯罪者と比較して、まだ良い方だから？コレ位許せって？
意味ワカリマセン
理想論？
大した苦労もせずに文句ばかり言ってる人が良く口にするセリフですね
苦しみもがいて、それでも未だ理想に辿り着けない人が言うなら説得力も有りますが
まぁ一生涯忌み嫌われて生きて下さい。
少ない投資で簡単に始められるので道を外す人が多いですが
インターネットという物は、それが本質的に合っているのか？
そうすると消費者がリスクを負う訳ですが、その辺の話は気が向いたらブログにでも書きますか
こんな事書いても無駄なんですけど、みなさん騙されないで下さいね。って事で
日本のホームページの９割は広告ですから！