世界限定生産の1750本

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ピエール・ペテルス エリタージュ グラン・クリュ
Pierre Peters Heritage Grand Cru

二度と同じものは造られない、生産量も1750本のみの超希少シャンパーニュ!1921年産の原酒を含む”エリタージュ(遺産)“という名のドメーヌ100周年の超限定キュヴェ
超ウルトラ激レアシャンパン!
1919年にカミーユ・ペテルスが最初のキュヴェを造り、2019年でちょうど100周年を迎えました!彼らが、この記念すべき節目を祝して造った超限定キュヴェが、「エリタージュ」です。
このキュヴェは歴代のカミーユ、ピエール、フランソワ、そして現当主のロドルフによって醸造された19の素晴らしいヴィンテージをブレンドした、4世代が紬ぐ歴史を味わうシャンパーニュです。
【1921・1947・1959・1964・1966・1969・1973・1976・1979・1982・1985・1988・1990・1996・2002・2004・2006・2008・2010】の19もの素晴らしいヴィンテージをアッサンブラージュし、再発酵させて醸造。
1921〜1996までが1/3、2002〜2008が1/3、ボトリング前の2010(ヴァン・クレール)が1/3で構成されています。
ワインアドヴォケイトで99ポイント、VINOUS98ポイントの高評価!

このドメーヌは、ガスパール・ペテルス氏が、葡萄栽培農家の娘ドゥエ女史と結婚したことにより、1858年から葡萄栽培専業農家として始まりました。その後、息子のルイ・ジョセフ・ペテルス氏の代まで続きました。
シャンパーニュの元詰め販売は、戦争から帰還したルイ・ジョセフ氏の息子カミーユ氏が、1919年、『カミーュ・ペテルス』のブランド名で、レコルタン・マニピュランとして始めました。1920〜30年はシャンパーニュにとって“熱狂”の時代で、ネゴシアンが大躍進しました。カミーユ氏も増産を行い、1929年の世界恐慌時には100%元詰めとなりました。
1932年、カミーユ氏の息子ピエール・ペテルス氏は、12歳の時から自社ブランドを広めるべく活動を行いました。この時代に、カミーユ氏はメニルで最も著名な畑のひとつ、レ・シエテイヨンを2ha購入しました。 1946年にピエール氏は、ドメーヌ名を自身の名前『ピエール・ペテルス』に変更しました。 1967年、ピエール氏は息子のフランソワ氏にドメーヌを相続し、自社畑も20haまでに拡大しました。相続で分割されていたレ・シェティヨンの畑も1.2haまで再購入しました。
2007年、3代目としてロドルフ・ペテルス氏がドメーヌを引き継ぎました。1970年生まれのロドルフ氏は、著名な醸造家ジャック・ペテルス氏(ヴーヴ・クリコの元醸造長)を叔父に持ち、とても恵まれた環境で育ちました。コンサルタントなどの仕事も経験した彼は、幅広い視野で、このドメーヌをより大きく成長させることを大いに期待されている有望な若手醸造家です。また、2006年より、ジャック・ペテルス氏もブレンディングに関わっています。
【栽培】
所有畑:20ha、32リューディー(テロワール) Le Mesn i I sur Oger:11.5ha / 45区画
※新しい畑を購入:2.5ha (Oger、Avise、Cramant)
Oger:1.5ha / 8区画 Avise:2.0ha / 4区画 Cramant:0.5ha / 2区画 Sezanne:2.0ha / 4区画
栽培は100%シャルドネ、平均樹齢は35年で、65年を超える老木もあります。10年以上リュット・リゾネを行い、4通りの栽培を行っています。 また昨今、主流となりつつあるクローン・セレクションではなく、マス・セレクション(代々引き継がれてきた自分の畑で、時間をかけて優良な株を選定。それを苗木として使用する方法。)にこだわっています。 ロドルフ氏は「シャルドネはひとつではない」と語ります。 代々ペテルス家が守ってきた「様々な特徴を持つシャルドネ種」を引き継ぎ、マス・セレクションにより栽培を行うことは、「シャンパーニュの歴史と誇り」「ペテルス家代々のメモリー」を守ることであり、これにより一層味わいに複雑味が加わります。
【醸造】
4層構造のドメーヌで行います。収穫時に畑で厳しく果実の選別を行います。上から、葡萄集荷&プレス場、醗酵場、下2層が熟成用セラーです。ポンプを極力使用しないグラヴィティ(重力)で行われています。均ーにゆっくりとプレスをし、重なった葡萄により自然に清澄します。 基本的にジュースは、キュヴェとほんの一部のタイユをブレンドし、品質の高いもののみを醸造します。 (平均的ブレンド比率は、キュヴェ60〜65%、タイユ5〜10%、ヴァン・ド・レゼルヴ50%以上)
ヴァン・ド・レゼルヴは、700hl(生産量の約半年分)で20ヴィンテージ以上をブレンドし、1988年から良年のヴィンテージのみを注ぎ足しながら、ステンレス・フードル・セメントタンクで保管されています。 醗酵は、10〜11℃という低温で、かつ長期間ステンレス・タンクでリューディーごとに行われ、スーティラージュやバトナージュはせず、シュール・リーする事により深いアロマを出しています。


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